三国港に水揚げされる雄のズワイガニ。黄色いタグが福井ブランドの証。身がぎっしり詰まり、味噌の濃厚さは別格。
食べ方:茹でガニそのまま、または焼きガニ・かに鍋・甲羅酒で。
豆知識:三国港は越前がにの主要水揚げ港のひとつ。雌は『せいこがに』と呼ばれる。
三国の海、丸岡の里、春江の畑、坂井の砂丘 —— 4つの地区を歩いて、12品の食に出会う図鑑。
地区を叩くか、ガチャを回すと、ひとつずつ食材が顔を出します。
坂井市は4つの地区。それぞれが違う「うまさ」を抱えています。
地区をタップすると、その地区のうまいもんが1品ずつ姿を現します
どこの地区でもOK。とにかく1品だけ偶然の出会い。
三国港に水揚げされる雄のズワイガニ。黄色いタグが福井ブランドの証。身がぎっしり詰まり、味噌の濃厚さは別格。
食べ方:茹でガニそのまま、または焼きガニ・かに鍋・甲羅酒で。
豆知識:三国港は越前がにの主要水揚げ港のひとつ。雌は『せいこがに』と呼ばれる。
三国港の主役のひとつ。獲れたては身が透き通り、舌の上でとろける。卵を抱えた青子も逸品。
食べ方:刺身はもちろん、唐揚げ・頭の味噌汁も外せない。
豆知識:標準和名はホッコクアカエビ。北陸の冬の定番。
アカガレイの一夜干し。皮目が黄金に輝き、身はふっくら。塩のあたりが優しく米が止まらない。
食べ方:炭火でじっくり。日本酒と合わせると旨みが倍増。
豆知識:福井県のブランド魚として『越前がれい』が広く流通している。
夏の磯で海女が手摘みする三国の雲丹。塩漬けにしたものは『越前雲丹』として古くから献上品。
食べ方:炊きたて白米にひと匙。海と米だけで完結する贅沢。
豆知識:越前雲丹は江戸時代から『日本三大珍味』に数えられている。
標準和名ニギス。三国港で水揚げされる白身の小魚。淡泊で上品、知る人ぞ知る家庭の味。
食べ方:塩焼き・天ぷら・つみれ汁で。骨もやわらかく頭から食べられる。
豆知識:福井では身近な港町魚として親しまれている。
三国湊の地元で生まれたご当地バーガー。福井の食材を挟んだ港町スナック。
食べ方:東尋坊観光のあと、潮風と一緒に頬張るのがおすすめ。
豆知識:三国湊エリアでは複数の店舗が地元食材を使ったバーガーを提供している。
丸岡周辺は油揚げ文化の中心地。外はカリッ、中はジュワッ。大判で食べごたえのある厚揚げが日常食。
食べ方:しょうがじょうゆ・大根おろしで。焼くだけでご馳走。
豆知識:福井県は油揚げの一世帯あたり消費量が全国でも上位の常連。
冷たい蕎麦に大根おろしと出汁をかける、福井定番のスタイル。挽きぐるみの黒い蕎麦が田舎の力強さ。
食べ方:辛味大根を使うと、汗ばむ夏でもキリッと喉を通る。
豆知識:福井のおろしそばは『越前そば』として広く認知されている。
春江町を中心とした産地の温室メロン。果肉はしっとり、糖度が高く、香りが豊か。贈答品の定番。
食べ方:冷やしすぎず、室温に少し戻すと香りが立つ。
豆知識:春江町はメロン栽培が盛んな地域として知られている。
三里浜砂丘地で育つ小粒で締まったらっきょう。三年子(三年寝かせ)は花のように繊細。
食べ方:甘酢漬け・塩漬け・カレーの相棒に。
豆知識:三里浜の砂地は水はけがよく、らっきょう栽培に適した土壌として知られる。
焼いた鯖を乗せた押し寿司。脂と酢飯のバランスが旅人を支えてきた福井の駅弁王。
食べ方:少しレンジで温めると香りが立ち、また違う顔を見せる。
豆知識:福井県内の鯖文化は鯖街道(若狭〜京都)の歴史と結びついている。
大豆を槌で叩いて潰し、乾燥させた保存食。雪国の冬を支えてきた郷土の食材。
食べ方:味噌汁・煮物に放り込むだけ。豆の旨みがすぐ出汁に溶ける。
豆知識:打ち豆は北陸・東北の雪深い地域に伝わる伝統的な保存食。